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慣用句ラッシュ慣用句クイズ・使い方の正誤を見抜く国語ゲーム(無料・ブラウザ)

意味を当てるクイズではありません。文の中で慣用句が正しく使えているかを、制限時間の中で見抜き続けます。まちがえられるのは三回まで。

得点 0 連続 0 0 残り 最高 0
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慣用句ラッシュ

    正しい使い方・正解 誤用・不正解 問われている慣用句

    三つの出題

    正誤ラッシュ
    文の中の慣用句が正しく使えているかを二択で答えます。意味は出ません。文の場面と合っているかだけで判断します。
    穴埋め
    意味が先に示され、慣用句の抜けている語を四択で選びます。誤答はすべて他の収録語で使われている実在の語です。
    誤用ハント
    四つの文が並び、そのうち慣用句の使い方がおかしい一つを探します。残る三つは別の慣用句を正しく使った文です。
    無限モード
    最初の画面の「無限モードで遊ぶ」から始まります。十連続正解ごとに残機が一つ戻るので、見抜き続けるかぎり終わりません。記録は通常とは別の表に並びます。

    遊び方

    このゲームが聞くのは慣用句を正しく使えるかだけです。「油を売る」の意味を選ぶ問題は出ません。かわりに「配達の途中で油を売っていて叱られた」と「締め切りが近いのでみんなで油を売って夜通し働いた」を並べて、どちらが慣用句として成り立っているかを聞きます。意味を覚えていても、文の場面と結び付けられなければ答えられません。

    1. 正誤ラッシュ:文が一つ出ます。黄色く示された慣用句が、その文で正しく使えていれば「正しい使い方」、合っていなければ「おかしい」を押します。制限時間は最初のうち七秒ほどで、問が進むごとに短くなります。
    2. 穴埋め:三問に一度出ます。上に意味、下に一文字ぶん抜けた慣用句が出るので、入る語を四つの中から選びます。
    3. 誤用ハント:五問に一度出ます。四つの文のうち、慣用句の使い方がおかしい一つを押します。ここだけ配点が高く、時間も長めです。
    4. まちがえたとき:残機が一つ減り、その慣用句の意味と、どこがどう合っていないかの解説が出ます。読み終えて「次の問題へ」を押すまで時間は進みません。正解したときは短く光ってすぐ次に進みます。
    5. キーボード:数字の14で選択、正誤ラッシュは左右の矢印でも選べます。空白キーで開始と「次の問題へ」、Pで一時停止です。

    得点の付き方

    一問ごとの得点は基礎点 ×(1 + 残り時間の割合 × 0.6)× 連続正解の倍率です。基礎点は正誤ラッシュが100、穴埋めが150、誤用ハントが240。連続正解の倍率は一問ごとに0.1ずつ増え、十問続けた時点の二倍で止まります。早く答えるほど、そして続けるほど伸びる形なので、迷った末の正解より即答のほうが大きく入ります。

    残機は三つです。まちがえるか時間切れになると一つ減り、連続正解は0に戻ります。尽きるとその回は終わりで、まちがえた慣用句だけが意味と正しい例文つきで並びます。ここを読んでからもう一度始めるのが、いちばん速く覚えられる遊び方です。

    無限モード

    最初の画面の「無限モードで遊ぶ」を押すと、終わりの無い遊び方になります。違いは一つだけで、十問続けて正解するたびに残機が一つ戻ります(三つが上限です)。まちがえれば減るのは同じなので、見抜き続けているかぎり残機は尽きず、区切りが来ません。逆に、十連続を作れないまま三回外せばそこで終わります。どこまで続けられるかが、そのまま腕前の目盛りになる遊び方です。

    収録している慣用句は607語なので、続ければいつかは全部出し切ります。そのときは山札を切り直して、もう一周配り直します。慣用句は辞書にある言い回しがすべてで、数をふやすためにこちらで新しい言葉や意味を作ることはできないからです。そのかわり、二周目からは制限時間の下限が一周ごとに下がります。同じ文が戻ってきたときに、猶予まで同じでは「見覚えがあるかどうか」の勝負に変わってしまうためで、一周目は基礎の半分までだった下限が、周を重ねると三割まで縮みます。

    全国ランキングは通常とは別の表です。無限モードは残機が戻るぶん一回が長くなり、同じ「点」でも意味が違うので、混ぜると順位が読めなくなります。操作の列の「順位(無限)」から見られます。

    ことわざではなく慣用句を扱っています

    慣用句は、二つ以上の語が結びついてもとの語からは出てこない決まった意味を持つようになった言い回しです。「油を売る」は油とも売買とも関係なく「無駄話をして仕事を怠ける」ことを指します。一方ことわざは「急がば回れ」のように教訓を述べたもので、まとまった一文として使われます。

    この違いが、問いの形の違いになります。ことわざで問われるのはどういう場面で使うかですが、慣用句で問われるのは文の中で正しく使えているかです。慣用句は文の一部として組み込まれるぶん、意味を知っていても使い方だけがずれる、ということが起こります。「気が置けない」を「油断できない」の意味で使う、「頭が下がる」を「恐縮する」の意味で使う、といった取り違えがその例です。このゲームが正誤の判定を中心に据えているのは、そこが慣用句のいちばんつまずきやすい場所だからです。

    意味の正しさについて

    収録しているのは広く定着している慣用句607語だけで、意味は辞書的に確立したものをそのまま書いています。意味に揺れのあるもの、出典のはっきりしないものは入れていません。

    また、誤答の選択肢に嘘の意味を書くことはしていません。穴埋めの誤答は他の収録語で実際に使われている語です。誤用ハントで「正しい」とされる三つの文は、別の慣用句を正しく使った文です。正誤ラッシュの誤用文は、その慣用句の意味と合わない場面に置いただけで、そこに別の意味を与えてはいません。答え合わせの解説も、その慣用句そのものの意味だけを根拠にしています。

    収録している607語は、意味と正しい使い方の例つきで下に全部載せています。遊ぶ前に読んでも、遊んだあとに確かめても構いません。

    収録している慣用句の一覧

    語・読み・意味・正しい使い方の例の順です。ゲームが出題に使っているデータそのものを、そのまま並べています。

    よくある質問

    慣用句ラッシュはどうやって遊びますか?
    出題は三種類です。正誤ラッシュは、文の中で慣用句が正しく使えているかを「正しい」「おかしい」の二択で答えます。穴埋めは、意味に合うように慣用句の抜けた語を四択で選びます。誤用ハントは、四つの文のうち慣用句の使い方がおかしい一つを探します。どれにも制限時間があり、時間切れは不正解になります。残機は三つです。
    ことわざのクイズとは何が違いますか?
    慣用句は二語以上が結びついて、もとの語からは出てこない決まった意味を持つ言い回しです。教訓を述べることわざと違い、日常の文の中で正しく使えるかどうかが問われます。そのためこのゲームは意味を当てさせる問題を主役にせず、文の中での使い方が正しいかどうかだけを聞きます。誤用の文には、どこがどう合っていないかの解説が必ず付きます。
    収録している慣用句と意味はどこから取っていますか?
    広く定着している慣用句607語だけを収録し、意味は辞書的に確立したものをそのまま書いています。誤答の選択肢に嘘の意味を書くことはありません。穴埋めの誤答は他の収録語から取った実在の語で、誤用ハントの正しい文は他の慣用句を正しく使った文です。ページ下部の一覧に、収録している607語と意味と正しい使い方の例をすべて載せています。
    得点はどう決まりますか?
    出題の種類ごとの基礎点に、残り時間の割合と連続正解数の倍率を掛けたものが入ります。連続正解は十問まで倍率が上がり、最大で二倍です。まちがえるか時間切れになると連続は途切れ、残機が一つ減ります。残機が尽きるとその回は終わりで、まちがえた慣用句の一覧が意味と正しい例文つきで出ます。
    データは保存・送信されますか?
    最高得点と最長連続だけを、お使いのブラウザのlocalStorageに保存します。処理はすべてブラウザ内で完結し、外部サーバーへの送信は一切行いません。